エジプトの市民5000人が28日夕方から翌朝までカイロ市内タフリル広場で政府を糾弾する集会を繰り広げ、現場に出動した保安軍や警察と衝突したと29日報道した。集会には、今年2月の民主化革命と強制鎮圧で死亡した被害者の家族たちが大挙参加した。
エジプト保健省はこの日のデモに1036人がダチョトウミョ、120人が病院に移送され治療を受けたと明らかにした。また、デモの過程で12人が逮捕され、この中にはアメリカ人やイギリス人も1人ずつ含まれていると現地メディアは報道した。デモに参加した機器イブラヒム(25)は”アエプペ(AFP)通信に”(初の民主化デモが開始された)1月25日(雰囲気が)似ている”と話した。
今回のデモは28日、高等行政裁判所は、ロズニースームバラク前大統領のシステムで構成されたすべての地方議会を解散しろと判決したのをきっかけに、虐殺被害者の遺族たちが国営チブイ局の前で行った連座デモを保安軍が強制的に解散させ、触発された。
市民は民主化革命にチュクチュルドェ起訴手続きを待っているムバラク大統領の打倒をウェチョトウナ、時間が経つほどムバラク体制の駆け引きを活用し、市民の要求を抑圧している軍の最高委員会への怒りに変わったと外信は伝えた。軍の最高委員会は、村のバク前大統領の退陣以降、9月の大統領選挙までの一時的な統治を務めているが、旧体制の人物らに対する司法処理の手順を続行ずらしながら不満を買っている。
エジプトの経済がなかなか回生兆しを見せている点も、今回のデモの底に敷かれている。アハメドサプリワット(26)はニューヨークタイムズとのインタビューで、”経済がボロボロになった、以前よりも悪化した”と話した。 ダイエット痩せたいのに痩せない理由